今年度ラストの授業研究会となりました!他の数学の先生方にも多数ご参加いただきました。
第11回の授業で収集したデータをStatlookを用いて分析していきました。
同じような活動は中2の箱ひげ図でも実施可能な内容です。その意味では,高校数学ならではの視点を顕在化させられたか?が重要な視点になってくるでしょう。
あるグループは,分散や標準偏差を活用して思考していました。が,,,全体の人数からするとわずかです。
やはり代表値に信頼を置きすぎてしまうのでしょうか。
個人的には,分散や標準偏差の議論になっていたとしても,それらがグラフ上でどんな意味を果たすのかについて,よくわからないままに活動していたように思います。「分散や標準偏差は小さい方が望ましい」という暗記学習によって,知識の形骸化された使用ばかりが促されないように気をつけていく必要がありそうです。
今年度も多くの方にご参加いただき,高校数学の日々の授業の在り方について議論を重ねることができました。来年度はもっと参加人数を増やし,勢いを増していきたいと思います!
ご関心をお持ちの教育関係者の皆様のご参加を心からお待ちしております!