8月24日(土)に金山で1期生の集いがありました。一応名目は「卒業論文お疲れ様でした会」だそうですが,卒業したのは半年前です。笑
「謝恩会」の文化はコロナ禍を機に消えてしまったようで,ゼミ単位の集いくらいしか大学教員と学生が集う場はありません。気の知れた間柄の方が話しやすいので,それもありかなぁとは思いますが,「あの時のあの講義すごく難しくて〜」みたいな何気ない会話を普段話さない先生と交わすのも楽しいなと個人的には感じています。その意味では,いつか復活すると良いなぁと。
1期生は1年だけしか指導できていませんが,みんな何とか激務の中頑張っているようでした。まだまだ私には学生に見えてしまいますが,現場では児童・生徒と学びを深めているのでしょう。いつか指導・助言で呼んでほしいですね。